Seismic Plan
耐震計画
牛久市・龍ケ崎市のリフォームで、壁を増やす前に決める4項目

耐震補強は、家中に壁を増やす大工事だと思われがちです。耐震計画で先へ来るのは、いまの家のどこが弱いのかを見つける作業です。
同じ築年数でも、増改築の履歴、雨漏り、シロアリ被害、窓の位置で構造の状態は変わります。基礎と土台、柱、壁の配置を確かめ、どこから手を入れるかを決めます。
耐震計画は、壁を増やす話ではなく、どこが弱いかを見つける話です
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同じ築年数でも、地震への強さは一軒ごとに違う
築年数だけを見ても、いまの家の状態は判断できません。建てられた時期に加えて、増改築、劣化、壁の配置を現地で確かめます。
新耐震基準より前の木造住宅は、構造の状態から見る
昭和56年の新耐震基準より前に建てられた木造住宅は、いまの基準とは設計の前提が違います。建築時期だけで結論を出さず、基礎、土台、柱、壁の状態を調べます。
増改築の履歴と壁の配置を照らし合わせる
部屋を広げるために壁を外した家や、増築を重ねた家では、建てたときと壁の配置が変わっています。図面と現況を突き合わせ、地震の力を受ける壁がどこに残っているかを見ます。
雨漏りやシロアリによる土台と柱の傷みを調べる
壁の量が足りていても、土台や柱が腐っていれば、構造を支える力は変わります。雨染み、床の沈み、木部の傷みを見て、シロアリ被害の有無も調べます。
内装がきれいでも、床下や壁の内側に傷みが残っていることがあります。表から見えるところだけで決めず、補強より先に直す部分がないかを確かめます。
大きな窓と壁のバランスを見る
窓や出入口の多い面は、地震の力を受ける壁を置ける範囲が狭くなります。開口部の大きさだけでなく、家全体で壁が一方へ偏っていないかを見ます。
1階に広いリビングや大きな窓がある住まいでは、上の階や屋根との関係まで見ます。壁を増やす前に、いまある壁を生かして全体のバランスを整えられるかを考えます。
耐震計画で工事前に決める4項目

耐震計画では、調査の結果からすぐ補強工事へ進まず、優先順位と工事の範囲を整理します。いまの暮らし、ご予算、将来のリフォームまで踏まえて順番を決めます。
いまの家の弱点はどこか
家の弱点は、壁の量だけで決まりません。基礎のひび割れ、土台や柱の傷み、壁の配置、屋根やバルコニーの状態を分けて見ます。
どこから手を入れるかの順番
家中を一度に補強するやり方だけが選択肢ではありません。土台の傷みや壁の偏りを見て、建物への影響が大きいところから順番を決めます。
どこまで壊すか
耐震補強をしても、壁が増えて部屋が狭くなるとは限りません。いまある壁の内側を補強し、間取りを大きく変えずに壁の強さと配置を整えるやり方もあります。
診断をどこまでやるか
最初の簡易チェックでは、床下、外周部、室内のひび割れなど、現地で見える範囲を確かめます。より詳しい判断が要るときは、一級建築士による有料の耐震診断をご案内します。
耐震診断は、建物の構造と劣化の状態を専門的に調べ、補強計画を立てるための調査です。簡易チェックで見た内容とご希望を踏まえ、診断へ進むかどうかを決めていただきます。
どこを、どの順番で、どこまで壊して直すのか。工事の前に図と言葉でお見せします
できるだけ壊さず、弱いところは確実に押さえる
補強の範囲は、家の状態を見ないまま一律には決めません。基礎、土台、壁、屋根の状態を分け、要るところに手を入れます。
基礎と土台の傷みを先に見る
基礎にひび割れがあるときは、その位置と周りの状態を確かめます。土台や柱に腐りやシロアリ被害があれば、壁を補強する前に傷んだ部分への対応を考えます。
いまある壁を生かして強さを補う
新しい壁を増やす以外に、いまある壁の内側を補強する考え方もあります。収納や廊下に面した壁などを見て、暮らしへの影響を抑えられる場所を探します。
既存の壁を使えるかどうかは、壁の内部と、周りの柱や土台の状態で決まります。工法を先に選ばず、調査の結果から補強する位置を決めます。
壁の量だけでなく、配置の偏りを整える
壁が多くても、一方に偏っていれば家全体のバランスは整いません。壁の位置と開口部の関係を図面で見て、補強を加える場所を整理します。
屋根やバルコニーの負担も見る
屋根材の重さや、老朽化したバルコニーの状態も耐震計画に関わります。壁だけに補強を集中させず、建物の上や外から受ける負担まで見ます。
すべてを一度にやらず、順番を決める
補強する場所が複数あっても、すべてを同時にやるとは決めません。調査で見た状態とご予算を照らし合わせ、優先度の高いところから計画します。
先にやる工事と将来に回す工事は、理由と一緒に図へ残します。次のリフォームのときにも見返せるよう、補強済みの場所とまだの場所を分けます。
できるだけ壊さず、でも弱いところは確実に押さえる。これが私たちの考え方です
まずここから、という順番までお見せします
リフォーム会社の説明は似通いやすく、最後は「お任せください」の一言で終わりがちです。耐震計画では、どこを補強するかだけでなく、なぜその場所を先にするのかまでお見せします。
現場を知る職人が、床下と天井裏まで見る
当社には営業マンがいません。現場を知る職人が直接お話を伺い、床下、天井裏、外周部を見て、内装からは見えない部分まで状態を整理します。
中古住宅を購入する前の事前調査にも対応しています。間取りや設備のご希望と一緒に、構造で見ておきたい場所をお伝えします。
家の状態と気になるところを図で説明する
現地で見た内容は、図面や簡単な図を使ってご説明します。いま確かめられた弱い部分と、さらに診断が要る部分を分け、おおまかな補強の考え方を示します。
耐震計算の式や専門用語だけで説明を終えることはしません。どの場所を見てそう判断したのかをお伝えし、補強の範囲と順番を工事の前に整理します。
必要な工事と、急がなくても良い工事を分ける
本当に必要な工事と、急いでやらなくても良い工事を分けてお伝えします
工事の範囲を広げることを前提にはしません。いまの弱点に対して要る内容を考え、構造を傷めるような工事はおすすめしません。
ご予算と優先順位から補強の範囲を整理する
ご予算とこれからの住み方を伺い、補強する場所の優先順位を整理します。内装や水回りのリフォームをお考えのときは、同時に見られる場所も含めて計画します。
ご予算に合わせて工事を減らすだけではなく、後回しにできる場所を理由とともに示します。補強の範囲ごとに考え方をご説明し、お客様に選んでいただきます。
ご相談だけ、購入前のご相談だけでも
工事を決めていない段階のご相談でも問題ありません。中古住宅を買う前に、図面や現地の状態について助言だけ受けたいという方にも対応します。
最初の簡易チェックと概算のご説明は無料です。詳しい耐震診断が要るときは、有料であることと調べる内容を先にお伝えします。
許可と保険も会社選びの材料に
アイネットサービス/JV職人会リフォームは、建設業許可 茨城県知事許可(般-25)第32704号 建築工事業の登録業者です。JIOリフォームかし保険 登録店、まもりすまい保険 届出店として、工事のあとまで備えを整えています。
許可や登録だけで提案の中身まで判断できるわけではありません。現地確認の範囲と診断の説明をあわせて見ていただくと、どこまで担う会社なのかが見えてきます。
壁を増やす前に耐震計画をご相談ください
現地の簡易チェックと事前相談は無料です。壁を増やすと決める前に、いまある壁を生かせるか、段階を分けて進められるかを確かめます。
お問い合わせのときに図面と増改築の履歴を伺う
建築の時期、増改築の履歴、ひび割れや傾きなど気になる状態を伺います。図面が残っている場合は、いまの間取りとあわせて拝見します。
現地で床下や外周部、室内の状態を簡易チェックする
床下、外周部、室内のひび割れなど、目で見られる範囲を現地で確かめます。最初の簡易チェックと概算のご説明、中古物件の事前調査は無料です。
必要に応じて一級建築士の耐震診断をご案内する
簡易チェックより詳しく調べる必要があるときは、一級建築士による有料の耐震診断を手配できます。診断で調べる範囲をご説明し、依頼するかどうかはお客様に決めていただきます。
診断の結果から補強プランと見積りをお出しする
診断を行った場合は、その結果を踏まえて補強計画の立案をお手伝いします。補強する場所と順番、今回やらない範囲を分け、見積りと一緒にご説明します。
対応エリアとご連絡先
対応エリアは、牛久市・龍ケ崎市を中心とした茨城県南です。電話は029-874-8778、受付は8:30〜20:30、お問い合わせフォームからも承ります。
図面や増改築の記録がお手元にある方は、ご相談の前にまとめておいていただくと現地確認が早く進みます。個別の事情で判断が変わりますので、具体的な耐震計画は私たちにご相談ください
Contact
牛久市・龍ケ崎市の耐震計画をご相談ください
対応エリアは、牛久市・龍ケ崎市を中心とした茨城県南です
床下と天井裏の簡易チェック、中古物件の事前調査は無料です
工事を前提としない事前相談から承ります
受付 8:30〜20:30/相談・お見積り 無料




