Ground & Quake
地震対策
牛久市・龍ケ崎市で、家を頑丈にする前に確かめる4項目

地震対策は、家をどれだけ頑丈にするかで決まると思われがちです。実際には、建物と地盤の両方を確かめる必要があります。
耐震性能の高い建物でも、それを支える地盤の状態を置き去りにはできません。私たちは家より先に地盤を診て、何をすれば安心に近づけるのかを図と工事の中身でお見せします。
地震対策は、家を頑丈にする話ではなく、家と地盤の両方を確かめる話です
地震に強い家だけでは足りない
耐震性能の高い構造や工法が増えたことは、住まいを考える方にとって良い流れです。一方で、建物を頑丈にするだけでは、地盤側に残る弱点まで補えるとは限りません。
建物の耐震性能と地盤の状態を分けて考える
耐震性能は、地震の揺れに対して建物がどう耐えるかを示すものです。地盤の強さは、その建物の重さを地面が安定して支えられるかという別の条件になります。
地盤が弱い場所では、建物を支える力が足りず、傾きや不同沈下につながる可能性があります。不同沈下とは、建物全体ではなく一部だけが偏って沈み、床や柱に影響が出る現象です。
傾きや不同沈下は、建物だけを見ても判断できない
床の沈み、建具の動きにくさ、壁や基礎のひび割れがあっても、原因は地盤だけとは限りません。床下の下地や木部の傷みまで含め、現地の状態から原因を切り分けます。
土地を買うときや建て替えの前なら、地盤調査報告書が判断の土台になります。築年数の経った住まいでは、過去の資料に加えて、いまの傾きと床下の状態もあわせて見ます。
地震対策で先に確かめる4項目

地盤調査は、その土地が建物の重さにどれだけ耐えられるか、どの深さに安定した地盤があるかを調べる検査です。報告書の判定だけを見るのではなく、その根拠を順に読み解きます。
地盤の強さと、弱い層があるかどうか
地盤は地表から同じ状態が続いているわけではなく、深さによって硬さと性質が変わります。調査の結果から、建物を支えられる層と、弱点になり得る層がどこにあるかを読み取ります。
同じ敷地でも、場所によって地盤の状態が違うことがあります。一か所の結果だけで決めず、建物が載る範囲に偏りがないかを確かめます。
建物を支える力が足りているか
支持力とは、地盤が建物の重さを支える力のことです。地盤だけで決まるものではなく、建てる建物の規模や基礎の考え方とあわせて見ます。
いまある住まいでも、増築や大きな間取り変更で、建物から地盤へ伝わる負担は変わります。現状だけでなく、リフォーム後の計画まで含めて判断します。
不同沈下のリスクはどの程度か
地盤の弱さが敷地内で偏っていると、建物の一部だけが沈む可能性があります。地盤全体の強さに加えて、弱い層の位置と広がりにも目を向けます。
床の傾きや基礎のひび割れなど、建物に出ている状態も判断の材料です。調査の資料と現地の状態を照らし合わせ、どの範囲を詳しく見るかを整理します。
基礎の形式と、地盤改良が要るかどうか
基礎の形式と地盤改良の要否は、地盤調査の結果と建物の計画を合わせて決めます。地盤改良が要る場合は、表層改良や柱状改良などから条件に合う方法を検討します。
工法の名前を先に選んでも、その家に合う判断にはなりません。第三者の専門調査機関による結果をもとに、要る対策と理由を私たちが整理してお伝えします。
どこに弱い層があり、どれだけ支えられ、どこが偏って沈むのか。報告書の結論ではなく、その根拠から読みます
家より先に、地盤を診る
代表の内川昇は「正確な地盤調査をして、地盤の状態をきちんと把握しない限り、家は建てられません」と考えています。建物の性能を決める前に、それを支える条件を確かめるという方針です。
実際のご相談から見えた、判断の違い
あるお客様は、大手ハウスメーカーで地震に強い家をテーマに建て替えを検討していました。地盤調査では地盤がやや弱いという結果が出たものの、家自体を頑丈にするため問題ないという説明で終わり、不安が残って私たちへご相談くださいました。
お客様はその契約を見送り、第三者の専門調査機関による地盤調査を改めて行いました。その結果を踏まえて地盤改良を行い、地盤と建物の条件を整理してから家づくりを進めています。
建物の性能と地盤の状態は、別々に確かめる必要があります
説明に不安が残るときは、報告書の結論だけでなく、どんな根拠でそう判断されたのかまで確かめます。
第三者による調査で、家づくりの前提を確かめる
地盤調査は、工事を勧めるためではなく、家づくりの前提を確かめるために行います。私たちは調査を自社だけで済ませず、第三者の専門調査機関へ直接依頼しています。
新築や建て替えだけでなく、中古住宅の購入、増築、規模の大きなリノベーションでも確認が要る場合があります。お手元に報告書があれば、支持力、弱い層、不同沈下に関する記載を一緒に読み解きます。
不安をあおらず、何をすれば安心に近づくかを示す
リフォーム会社の説明は似通いやすく、最後は「お任せください」の一言で終わりがちです。報告書と見積書だけを渡されると、中身を確かめないまま決めることになります。
地盤や建物に気になる状態があっても、すべてを一度に工事するとは限りません。調査の結果と現地の状態を整理し、必要な工事と無理にやらなくても良い工事を分けてお伝えします。
調査は第三者の専門機関へ、読み解きは私たちが
地盤調査そのものは、第三者の専門調査機関に直接依頼します。結果を受け取って終わりにせず、建物の計画と照らし合わせた読み解きまでお手伝いします。
調査が要るかどうかも、資料と現地の状態を見ずには決められません。過去の調査資料、建物の傾き、ひび割れ、床下の状態を見て、次の判断につなげます。
必要な工事と、後回しにできる工事を分ける
地盤と建物の両方を見ると、先に対策する部分と、様子を見ながら検討できる部分を分けられます。ご予算と住まい方を伺い、現実的に進められる範囲を一緒に決めます。
地盤改良だけでなく、基礎や建物側の補強を組み合わせることもあります。構造の弱点と地盤のリスクを見比べ、手を入れる順番を図と言葉で示します。
図と説明で判断の材料をそろえる
当社には営業マンがいません。現場を知る職人が直接伺い、調査の結果と工事の中身がどうつながるのかをご説明します。
決めるのはお客様で、私たちは判断の材料をそろえる役です。アイネットサービス/JV職人会リフォームは、建設業許可 茨城県知事許可(般-25)第32704号 建築工事業の登録業者で、JIOリフォームかし保険 登録店、まもりすまい保険 届出店として対応しています。
ただ不安をあおるのではなく、何をすれば安心に近づくかを工事の中身でお示しします
ご相談の進め方
中古住宅を買う前に地盤や耐震性を確かめたい方、築年数の経った住まいの傾きや床の沈みが気になる方のご相談を承っています。地盤調査報告書がお手元にある場合は、その資料も拝見します。
報告書があるかどうかで、確かめ方が変わる
報告書がある場合は、地盤の強さ、弱い層、支持力、不同沈下に関する記載を読み解きます。報告書がない場合は、図面と増改築の履歴を伺い、建物の傾き、ひび割れ、床下の状態から始めます。
床下と天井裏の簡易チェック、中古物件の事前調査は無料です。詳しい判断が要るときは、第三者機関による地盤調査や、一級建築士による有料の耐震診断をご案内します。
現地の簡易チェックから、必要な調査へ
ご相談のあとは、資料と現地の状態に応じて次の流れを組み立てます。
- 築年数や増改築の履歴、地盤や傾きへの不安を伺う
- 図面や過去の地盤調査報告書があれば内容を拝見する
- 建物の傾き、ひび割れ、床下の状態を簡易チェックする
- 必要に応じて第三者機関の地盤調査や一級建築士の耐震診断をご案内する
- 診断の結果を読み解き、補強や地盤改良のプランと見積りをお出しする
調査や診断をどこまで行うかは、建物の状態と検討中の工事によって変わります。私たちが担う範囲と第三者機関が担う範囲も、ご依頼の前に整理してお伝えします。
対応エリアとご連絡先
対応エリアは、牛久市・龍ケ崎市を中心とした茨城県南です。相談とお見積りは無料で、電話は029-874-8778、受付は8:30〜20:30、お問い合わせフォームからも承ります。
地震対策は、建物の頑丈さだけでなく、地盤の状態と工事の順番までを合わせて考えます。お手元の地盤調査報告書の読み方や、購入をお考えの中古住宅で気になる点があれば、私たちにご相談ください
Contact
牛久市・龍ケ崎市の地震対策をご相談ください
対応エリアは、牛久市・龍ケ崎市を中心とした茨城県南です
床下と天井裏の簡易チェック、中古物件の事前調査は無料です
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受付 8:30〜20:30/相談・お見積り 無料




