東日本大震災から今年で6年目を迎ましたが?未だに!!
今年で6年目を迎えた東日本大震災あの時の記憶は、皆さんもまだ多くの方が忘れる事の出来ない思い出として残 っ ていると思いますが、未だにあの時の被害を受けた建物の補修が終わっていないご自宅がいくつかあります皆…
茨城(牛久・龍ケ崎)の中古戸建て・マンションリフォームはアイネットサービス。職人直営の丁寧な診断と補助金など無料相談
アイネットサービス/JV職人会リフォームは、牛久市・龍ケ崎市エリアで
「水害・浸水被害を受けた中古住宅を、安心して住み続けられる状態まできちんと直すこと」
を大切にしています。
床下浸水・床上浸水、雨漏りや排水不良など、目に見える被害だけでなく、
床下・壁の中・断熱材の濡れやカビといった「隠れたダメージ」まで確認したうえで、最適な修繕・予防プランをご提案します。

代表インタビュー:なぜ水害対策に力を入れているのか
Q. なぜ水害・浸水被害の修繕や対策に力を入れているのですか?
A. 一度水に浸かった家は、表面をきれいにするだけでは安心できないからです。
フローリングやクロスを張り替えれば見た目は整いますが、
床下の泥や湿気、濡れた断熱材や柱をそのままにしてしまうと、カビや腐朽、シロアリ被害の原因になってしまいます。
「今は何ともないけれど、数年後に急に傷みが出る」というケースを減らすために、最初の段階でしっかりとした処置を行うことが大切だと考えています。
Q. 水害対策で特に意識しているポイントは何ですか?
A. 大きく分けて「早めの乾燥」と「原因を断つこと」の2つです。
まずは泥や汚水をしっかり取り除き、
床下の乾燥・消毒を早い段階で行うこと。そのうえで、
どこから水が入り、どこに溜まりやすいのかという“水の通り道”を把握して、外構や排水の見直し、防水処理などで再発を防ぐこと
を意識しています。

同じエリア・同じ築年数の家でも、水害への強さは一軒ごとに違います。特に次のような場合は注意が必要です。
アイネットサービスでは、
床下・外構・雨どい・排水マスの状態などを総合的に確認し、「どこから水が入りやすいか」「どこに溜まりやすいか」を踏まえて修繕・予防プランを検討
します。

すべてを一度に行う必要はありません。
「まずは再発を防ぐ部分」や「今後の腐朽を止める部分」から優先的に対策し、段階的に工事を進めていくことも可能
です。
Q. 床下浸水の場合でも、床を全部はがさないといけませんか?
A. 被害の程度によって対応が変わります。
一部の床だけを開口して乾燥・消毒を行うケースもあれば、広い範囲で下地交換が必要になるケースもあります。
現地調査のうえで、できるだけ負担の少ない方法をご提案します。
Q. 火災保険や水災保険は使えますか?
A. ご加入中の保険内容によって異なりますが、
「水災」や「風雨による室内への浸水」が補償対象になっている場合、保険申請ができる可能性があります。
必要に応じて、見積書や写真など、申請に必要な資料のご用意もお手伝いします。
Q. 相談だけでも大丈夫ですか?
A. もちろん大丈夫です。「今の家の状態を知りたい」「購入前の中古住宅についてアドバイスだけほしい」といったご相談も歓迎しています。
牛久市・龍ケ崎市周辺での水害・浸水被害の修繕や予防リフォームについては、
お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
今年で6年目を迎えた東日本大震災あの時の記憶は、皆さんもまだ多くの方が忘れる事の出来ない思い出として残 っ ていると思いますが、未だにあの時の被害を受けた建物の補修が終わっていないご自宅がいくつかあります皆…
当社で依頼を受けた2番目に被害の大きかったお宅の床断熱工事の工事状況です こちらは床上1mまで水が上がり浸水被害に遭われました床はもちろん床下も汚泥で いっぱいでしたべた基礎の為水が引かず水中ポンプで強制的に外部へ排出し…
3月19日今日午後3時30分に現場にお伺いをして確認させて頂きました前回は 外部基礎を中心に検査をしましたが基礎にあれだけ被害があったので室内もやはり それなりに被害が出ていました室内クラックが多く確認出来た場所は塗り壁…
26年3月15日今日午前am9:50より職人会のメンバー3名と一級設計士1名そして私の計5名で地震依る建物被害の状況確認に入りました。(依頼主の方からは事前に外部被害と内部被害の報告を受けて折りました) ご覧の被害箇所は…
排水・給水・給湯配管は、床下点検口直下に集中配管ヘッダー方式にして、将来維持管理(メンテナンス)が容易に出来る建物作りを目指しています。 こちらは、2階の配管ルートである排水・給水・給湯配管のパイプシャフト内立ち上げ部で…
これでお客様方にまた10年補償とは別に、当社独自で地震に備えた安心できる地震補償付住宅 のカテゴリーが増えて、お客様へのサービスがまた充実する事になりました。 今後も皆様どうぞ宜しくお願いいたします。
お客様と初めてお会いしたのは、震災で建物基礎に亀裂(クラック)が数箇所入ってしまい又室内の壁も同様ひびが入ってしまい 瓦も落ちて全体に大きなダメージ受けてしまい、水周りも築14年で痛みも目だ時始めた事でも有り、この際リフ…
大変お待たせ致しました。入母屋造りの本格木造建築その瓦葺屋根が 倒壊をしてから一年が経ちそして、約3週間を架けてようやく補修工事 完成になりました。いゃー本当に大変お客様には、長い間お待たせして しまい、ご迷惑をお掛けし…
昨日お伝えした日本の伝統建築入母屋造りの屋根瓦の改修工事 の様子を引き続きお伝えいたします。その前に入母屋造りと 屋根瓦をよく見て頂くとお分かりの様に、一般木造住宅とは 工法が明らかに異なる事に気付かれている思います。ど…
地震で外壁に幾つかのひび割れが入っていました。ひび割れ補修は モルタルを下地まで削り込んで特殊モルタルを注入してから乾燥させて それから本塗装に入ると良いと思います。この方法がしっかりと既存外壁と 密着され、しかも安価に…
年が明けて穏やかな毎日が続いて折りますね、でもまだまだ余震という地震がたびたび 私たちを不安にしています。そして昨日は関東にも雪が積もり今日の朝は 皆さん出勤が大変苦労したかと思います。もちろん私も同じ事でいつもの時間の…
けんち石積みの擁壁が、地震で破損をしこれから復旧工事が始まります。 宅地内の掘削が始まりました。 よこ幅1600㎜×縦幅1200㎜×深さ2700㎜の縦構を 重機と手掘りの作業で行いま…
擁壁高2700㎜の上に2階建てアパートが建っている現場状況です。 この状況で、擁壁を最大限壊さずに復旧を行う工事がこれから進で行きます。 上の方に見えるのが、2階建てのアパートです。 自重圧が地盤にかなり抵抗として掛って…
地震で壁にひび割れが入ってしまい、ひび割れをただ補修するのでわなく 壁の不燃ボードいったん剥がして、躯体(柱・筋かい)に構造用耐震金物を 取り付けて、最後に不燃ボードを貼ってクロスで仕上げる工事を致しました。 リビングピ…
今回の地震で瓦や外構ブロック・大谷石の倒壊が各地域で見受けられて折ります。 しかし室内でもクロス壁・漆喰壁・京壁・じゅらく壁等室内壁でも沢山の被害が発生しております 貼り替えて補修・塗り替えて補修は、被害の状況を良く検査…
こんかいの地震で室内の壁にひび割れが入ってしまった現場の状況 第二弾 天井付近まで亀裂がて出居ました。 建物全体の動きが有り、特に力が加わった箇所に亀裂が出たと思われます。 中央部分の柱が通し柱で建物の力が大変掛る柱です…
今回の地震で室内の壁がクロス毎と割れてひび割れてしまった。 ダイニング側の壁です。耐火ボードを全面撤去しました。 同じくダイニングの上部を丁寧に職人さんが撤去している所です。 こちらは、ピアノが置かれている場所ですが床に…
2011年3月11日に発性致しました「東北地方太平洋沖地震」により被災されました皆さまに 心よりお見舞い申し上げます。 そして、又当社のお客さまも被災地域であり建物に被害が有った。お客さまも数多くしらっしゃいました。 同…
工事最終のご案内になります。 :現物見本です。 商品の説明書カタログご希望の方は、無料でお送りいたしますので、 ご連絡お待ちして折ります。 工事現場のご紹介に入ります。 大谷樋と上り棟になります。 棟包みも…
ガルバ鋼板の耐震性能に、優れた地震に強い屋根材の葺き替え工事の様子 瓦屋根より大変軽く耐久性・耐震性・防水性・保温性・断熱性・遮音性に優れた 省エネルーフです。 施工現場をご覧ください。 大屋根と下屋の部分です。 棟にテ…
ガルパニウム鋼板の屋根は、耐震性・耐久性・防水性能は、勿論のこと 遮音性・断熱性・防火性能にも優れた素材です。又 フッ素樹脂塗装+3回焼付け塗装+ガルパニウム鋼板0.4㎜+者熱性能で 我が家をしっかり守ります。 ルーフプ…
屋根葺き替えリフォーム工事をご紹介致します。 初めに工事の工法と材料の構造そして特長をご紹介してから 工事の現場が進んで行く様子をお伝えして行きます。 一番の特長は、耐震性能に優れていることです。 一棟あたりの屋根重量比…
経歴築30年のお家です。人間で例えればまだ青年ですが、 お家はやはりそこに住む人達を守る為、雨や風そして冬の寒さや 真夏の熱それから、地震等自然界の厳しい環境から私達を毎日守ッてくれています。 時にはそのお家が、私達を守…

中古住宅の購入を検討中の方も、今お住まいのお家の傷みが気になっている方も、
工事を前提としない事前相談から、お気軽にお問い合わせいただけます。
※そのほかの地域のお客様もお気軽にご連絡ください。(出張費がかかる場合があります)